みんながスーパーヒーローになる

超ど級のDQNな話をするようですが、

最近、心の中にたえず「何か違う、このままはアカンやつや!」
という警笛をならす若者が訪れるようになった


結果
自分が「なぜ生きてるのか、人生の目的は何なのか、何を成したいのか」

をものすごく考えるよーになった。


いつから自分らしさが消えたのか
いつから教育や環境や生きてく中で植えられた常識、過去の失敗のフィルターを
通さなければ物事を決められなくなったり判断できなくなったのか

自分が自分らしくある為に

「らしさ」はどこだ、どこから見えずらくなった


つい最近まで○○になりたい!て思ってった思いが、気づけばどこかえ行ってしまった気がした。
自分が何になりたかった、どうなりたかったのかをたどっていくと一番初めは、
確かウルトラマンか仮面ライダーブラックだった気がする。スーパーヒーローだ。
何も根拠なく本当になりたかったし相当まぢだったと思う。
たまたま親から聞いた話によると、ウルトラマンになりたいと切望していたオレが、
その後に次になりたいと言い出したのは、地元でいつも通っている


「歯医者のおじさん、エンドウ先生」

だったらしい。

「ぼく、エンドウ先生になる!」と連呼していた自分を見た親は
ひどく理解に苦しんだらしかった笑



歯医者さんになりたかったんじゃない
やさしくて、面白くて、虫歯で困っている自分を助けてくれる
スーパーヒーローのエンドウ先生憧れ、そんな存在になりたかったんだとつくづく思った。

あの頃あんなに根拠なく、大声で自分を表に出せたのは、
何の制限も決まりも、可能性を押さえつけるような要因がなかったからだ

生活、労働(と捉えてしまうもの)、教育、政治、多数意見、いじめや差別等、
いろんな要素に負けてしまい、いつしかどんどん可能性やチャンスを逃し、
自分の声を聞けないようにしてしまった自分自身の思い込み、レッテルが
ずっと邪魔していたんじゃないかって気づいた。


そしたらすごく体が軽くなった


そーゆー自分の貼ったレッテルから少しずつ卒業していく事に全力を注ぎ
自分の思った通りのストーレートなパンチを打てるヒーローになろうと思った。

自分の常識を大切にしたい
その常識の精度も高める努力をしたい


全然やり方分かんないけど!!!!!!


でも、もう始まっているからウカウカしていられないぜ!
僕らに限られているのは「時間」だけだ!後は全部払いのけられる!


今日はcinqのレコ発ライブ!
渋谷乙に是非お越し下さいませ!!!!!
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